子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

100日の人

 

生まれたての赤ちゃんと毎日を共にして、小さい体で息をして、くしゃみして、オナラして、泣いて、ミルク飲んで、寝て、ぬくもりを求める姿を間近で見て、生命力ってすごいなと日々感じていたけれど。

50日も経つと、一人の“人”としての存在感がこんなにも大きいものなのかと心底驚く。

 

この子は、もうしっかりと自分の生き方をしているんだなぁと、小さいながらに示す一つひとつの意思に、驚く毎日。

うれしくもあり、どんどん成長していく姿にちょっぴり淋しさも感じつつ。

 

そういえば、旦那さんが五味太郎さんのトークショーに行った時におみやげに持って帰ってきた(長々と熱く語る報告付き)、

「子どもに失礼のないように」

という言葉が今、よくわかる。

 

果たして今の社会や大人は、わたしを含め、うわべだけでなく、子どもを一人の人としてどれだけ同じ立場で考えられているのだろう。

本来あるべき姿の社会は、きっとその先にあるんだろうな、なんてことを思う。

 

もう、100日が経ち、毎日メロメロにさせてくれるこの笑顔を見ながら。

日々色んなことを感じ、考え、学ばせてもらっている母です。

んーたまらん〜

 

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子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ

 

2014年

 

2014年、締めくくりの日。

やり残したことを挙げればキリがなく、今日も朝からバッタバタ。

そうして迎える2015年は、どんな年になるのだろう。

 

2014年の1年は、1年前には想像もできなかったことがたくさんつまった、仕事もプライベートもとても大きく動いた1年でした。

 

まず仕事。

2度に渡って出資が決まり、事業を大きく進める環境に恵まれて。

あったかい事務所の一角をお借りし、これまでずーっと2人で地道に地道に運営してきた会社に、いろんな形で関わってくれる仲間が増えました。

一つひとつのご縁に心から感謝です。

(今年の忘年会は、12人!)

 

とはいえ、足踏みしてしまっていることもたくさん。

ペースアップしていくべく、来年に向けて考えを巡らせてはソワソワしつつ…

 

プライベートでは、待ちに待っていた妊娠、出産。

子どもが好きで好きで保育士になって、そしてずーっと楽しみに待っていた我が子の存在は本当に大きく愛おしい。

子どもが生まれて想像以上にガラリと変わった生活の中で、続けていくことと、切り替えることと、続けていくために工夫すべきことと。

少しずつ整理しながら。

 

さて、来年はどんな年になるかな。

今年あってこその2015年!

1日1日をより大切に、丁寧に、過ごしていきたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いします!

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キッズカラー 雨宮 みなみ

 

お母さん と 保育士

 

出産してから、早くも1か月。

周りからいろーんな話を耳にはしていたけれど、妊婦生活も、陣痛・出産も、その後の体調の回復や我が子との生活も、体験して初めて身に沁みてわかることばかり。

今思えば小さいことでも、その時々には一つ一つが大きな心配事。

妊娠できたことも、無事出産できたことも、こうして1か月目を迎えられることも、一つ一つが奇跡だと心の底から思うほど尊くて、だからこそ、色んなことに過敏になる。

大袈裟だと言われるかもしれないけれど、まだまだ全然表現しきれていないくらい。

奇跡なんてありきたりな言葉かもしれないけれど、他になんて表現したらいいのかわからないくらい。

 

保育士の時の自分を振り返ると、わたし、何もわかってなかったなぁと。

保育園に行けば、当たり前のように子どもたちは登園してくるけれど、その子どもたち一人ひとりの背景にある親の想いは、はかりしれない。

お祝いのメッセージをくれた教え子のママたちにそんな話をしたりしてやりとりしながら、この経験はぜひ次世代(というのかわからないけれど、これから保育士になる人たち)に紡いでいかなきゃなぁと改めて思っているこの頃です。

喜びやぬくもりや愛おしさも、不安や葛藤や失敗も、ぜーんぶひっくるめて、今リアルタイムで体験している子育てと、これまでの保育士としての経験と。

今後にどう繋げていくかな。

 

でもまずは、1か月おめでとう。

生まれてきてくれて、ありがとう。

もう、毎日が楽しすぎる…!

 

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キッズカラー 雨宮 みなみ

 

そもそも子どもって?保育って?

 

保育について、子どもについて。

話し出すと止まらない、あっという間の時間。

 

正直、現場にいた時は、保育について口を開けば、不満や悩みや嘆きが多かった。

今考えれば、それだけ毎日必死だったし余裕がなかったし、その分視野も狭まっていた。

 

毎日子どもたちと過ごしていたのに、こうして現場から離れた今だからこそ見えてきた新しい気付きや世界があるのはなぜだろう。

 

「そもそも、子どもってなんだろう?」

「そもそも、保育ってなんだろう?」

「そもそも、あそびってなんだろう?」

 

そんな、根っこの部分に改めてじっくり向き合うきっかけもなく、日々追われる環境が続くと、いつしか「こなす」ことが上手になってくる。

そんな自分に危機感を覚えて、もがいて、もがいて。

そして、いつしかもがくことをしなくなると…

そこにはたぶん、もう子どもはいない。

(その保育には子どもの姿がない)

 

それでいいはずがない。

そんな環境が増えていくほど余裕がないこの状況を、そのままにできない。

でも、そうして悲観しているだけじゃ何も変わらない。

 

さて、そこでわたしにできることは…?

 

今日、新しい試みの元、asobi基地の舞ちゃんと話して、改めてお互いの活動を通して広がる世界にワクワクして。

これから始まるコラボ企画から、子どもたちの育ちを保つ世界をより広げるきっかけになる、また新しい一歩を踏み出します♪

 

お楽しみにー!

 

 

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キッズカラー 雨宮 みなみ

 

お月見 と インターン

 

今月、Kids Colorでは初のインターンを迎えました。

これまでずっと2人で活動してきた環境に新しい人が携わってくれることは、とってもうれしくて。

ちょっぴりドキドキしながら、「あぁでもないこうでもない。」と、新しい体制の基盤をどう作っていくか模索している毎日です。

 

さて、昨日、そのインターンの子のうちの1人が作成してくれた初のHoiClue♪記事を掲載しました!

「意外と知られてない、十五夜と十三夜の違いとは?(8月中旬〜10月上旬)」

 

たくさんの参考文献を元に、「自分だったら子どもたちにどう伝える?」と、とことん向き合いながらイメージし、それを言葉におとしてじっくりと考えながら作った記事。

目的はきれいにまとまった文章を書くことではなく、この記事の内容を子どもたちが知るきっかけ、楽しむきっかけをいかに作るか。

HoiClue♪を通して子どもたちに関わる大人自身も理解し、納得し、「なるほど、これは子どもたちにも伝えたい!」「いっしょに考える時間を作ってみようかな」と。

そして、「どうやって伝えようかなぁ」と、子どもたちの姿を思い浮かべて楽しみながら考えられるようなきっかけになるように。

そんな想いをのせて。

 

HoiClue♪に携わってくれる人が増えたことで、これまでになかったアイディアや視点を元に、いろーんなあそびや保育のタネが、今わさわさと掲載待ちをしています(笑)

公開するのが楽しみすぎる!

お楽しみにー!!!

 

 

 

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キッズカラー 雨宮 みなみ

 

記録として

 

あんまりネガティブなことは書くつもりはなかったけれど、今だからこそのこの経験や想いを、記録として残しておこうかなぁ。ということで。久しぶりのブログ。

出産も近づき、ある程度予想はしていたものの、思うように動かない身体に不安を感じているこの頃。

最低限ここまでは!というタスクですらこなせずダウンしてしまう日が続く程、押し寄せてくる焦り。

焦るほどに落ち着かず、毎晩半ベソかくほど続いている体調不良。

自分への不甲斐なさ。

と同時に、お腹の子も無理させているのではという罪悪感。

 

「母親になるって、簡単なことじゃないってことだよ。」という母の言葉。

こうして色んな葛藤や経験を通して、少しずつ母親にしてもらっているんだなぁ。

「こんなんで半ベソかいてちゃ、子育てなんてできないぜ」とお腹の子が教えてくれているのかも。

 

あぁ、世の母親を改めて尊敬する日々です。

世の中にたくさんの子育て支援があるのも頷ける。

 

と同時に、色々と提言しながら、「うそでしょ」と言いたくなるくらい子育てサポートができていない行政の対応を目の当たりにして驚いているのも、今回の経験を通して実感したこと。

世の中、自分が見えていないだけで切実な課題で溢れかえっているんだなぁと思うと、あってないような電車の「優先席」でゲームに没頭する人たちを見て妙な納得感を感じたりして。

だからこそ、日常で出逢うちょっとしたおもいやり1つ1つを、とってても温かくうれしく感じられるのだけれど。

 

しっかし、こんな日々の葛藤も贅沢な悩みだよなぁと、「ない、ない」と言っていた時間をあえて割いて書き出してみればけっこうすっきり整理されるもので。

時間の使い方も自分次第。

いつの間にかついついないものねだりをしていて、身の回りの大切なものを見落としがちな日常の中で。

なんだかんだ、うまく時間と体調を見極めながらバランスを取りつつやるしかないことは十分にわかっているつもりなので、大事なのはどう向き合いながら進んでいくか。

 

ということで。

やりますか!

 

(そうだ、日々ぶつかり合いながらも、どんっと構えて(そして多分、色々こらえて)支えてくれているパートナーにも感謝。ということも、記録としてしたためておこう…カッコ書きだけど。)

 

 

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キッズカラー 雨宮 みなみ

 

ご報告

 

久しぶりのブログで、ちょっとした告白になりますが。

 

今、お腹の中に7か月半になる赤ちゃんがいます。

ずいぶんと長い時を経てきてくれた、赤ちゃんです。

 

長い時と言っても、わたしにとってはずいぶん長く感じられたけれど、

ある人にとってみれば長い月日かもしれないし、ある人からしてみたら、短い月日かもしれません。

事実なのは、「まさか、子ども好きの自分になかなか赤ちゃんができないなんて」という衝撃とショックを受けたということ。

無意識のうちに、自分は関係ない、自分は大丈夫、と思っていることが、実は隣り合わせにたくさん転がっているということ。

ついこの間の震災しかり、大切な人との出会いや別れしかり。

言葉にするとものすごく軽く簡単な響きになってしまうけれど、世の中本当に、縁やタイミングや奇跡の積み重ねでできているのだなぁと、そんなこをと思います。

今このお腹にいる子も、無事に生まれてきてくれるかどうかはまだわからないわけで。

でも、そんな不安ばかりをしていても仕方ないので、今はこのお腹にきてくれたこと、こうして今、共に生きていられることを素直に喜んでいる毎日です。

 

そして、仕事について。

「仕事、大丈夫なの?どうするの?」

とよく聞かれますが、この子がお腹にきてくれてから色んなことが一気に動き出し、むしろ、色んなことを整理して強く前に進むきっかけをくれたように感じています。

産んでから母親になるのではなく、このお腹の中に命が宿った時点でもう既に母親なのだなぁと日に日に実感が増していく今日この頃。

母は強しというけれど、これから必然的にパワーアップしていきそうな感覚をひしひしと感じています。

仕事含め、今後色々とご心配をおかけすることもあるかもしれません。

でも、今は、今できることを1つずつ、でも着実に基盤を固めながら今後に向けて鋭意整えているところです。

これから生まれてくる子どものために。

そして、全ての子どもたちの育ちを保つ環境を増やしていくために。

今の自分ができること、今の自分だからできることと、丁寧に向き合っていきたいと思います。

 

引き続き見守っていただけますと幸いです*

 

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