子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

保育

お母さん と 保育士

出産してから、早くも1か月。 周りからいろーんな話を耳にはしていたけれど、妊婦生活も、陣痛・出産も、その後の体調の回復や我が子との生活も、体験して初めて身に沁みてわかることばかり。 今思えば小さいことでも、その時々には一つ一つが大きな心配事…

子どもの(親の)“はじめて”、保育園での対応は?

新任1年目から最後まで、ずーっと年長児(異年齢児)クラスの担任だったわたしが、 乳児クラスに入って知ったこと。 それは、保育士が、子どもの(親の)「はじめて」を奪わないようにしている、ということ。 例えば、子どもがはじめて歩いた瞬間が保育園だ…

たろうのひっこし

わたしが好きな絵本のなかの一冊。 「たろうのひっこし」 自分のへやがほしい! ともしも子どもに言われた時、こんな発想を楽しめる人でありたい。 そして、ちょっとしたきっかけから広がる世界を、いつまでも一緒に楽しめる人でいたいなぁ。 保育や子育て…

Lean Startup

Lean Startupについて朝から学び通した1日。 実際に外に出て実験を行うことでの気付きと学びも多々あり。 頭をフル回転させながら参加しても、落とし込みにはまだ時間が必要なわたしですが、 こうして学びを重ねていくのは楽しい。 課題意識と理想に偏るこ…

これって変だ!と思うこと

仕事を通して、保育に関わる様々な人にお会いしてお話させていただく機会が多い。 保育園のせんせい、養成校の先生、保育や子どもについて活動している方などなど。 色々な人の話を聞くと、刺激と発見がたくさんあって、本当におもしろい。 保育とは、そも…

いやいやえん

きっと知っている人も多いこのえほん。 布団に横になりながら、それぞれにイメージを広げて話を聞く子どもたちに ぴったりの、やさしくてわくわくする世界観。 「なんで?」 「なんで〜だったの?」 「どういうこと?」 すっかり惹きこまれてしまうその世界…

保育の奥深さ

とっても深いことば。 こっそり、書き留めておきます。 保育は、自分が分かってないことに 気づくまでに時間がかかり、 そこからやっと 本格的な学びのエリアになる。 本格的な学びのエリアに入るまで保育士を続けている人は、どれくらいいるのだろう。 じ…

子ども と マンションコミュニティイベント

地域の人との関わりが薄れ、 隣にどんな人が住んでいるかわからない。 すれ違っても挨拶しない… そんな環境が増えている中で、こんなすてきな取り組みが。 “本”を通して人がつながる、マンションコミュニティイベント。 人が溢れ、自然と会話が生まれるその…

大人にとって不都合な事の中に子どもの学びがある

今日見学させていただいた保育園で出会ったことば。 「大人にとって不都合な事の中に子どもの学びがある」 それってどういうことだろう?って、おもわず立ち止まってしまうことば。 子どもとの関わりの中での色々な場面を思い出しながら考えていると、 あぁ…

おへそのあな

この間ブログで紹介した「いいから いいから」に続き、今日はこの絵本を。 「おへそのあな」 この絵本も、知っている人が多いのかな? お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんが、おへその穴から外の世界をのぞいているお話。 「いいから いいから」のようなおも…

対話 と カレー と あそび心

ランチmtgで訪れた、すてきなお店。 居心地の良い落ち着いた雰囲気に、こまやかな気配りとあそび心があったかい。 (そうそう、わたしもこういうちょっとした細かい気配りやあそび心を、 もっとちりばめていきたいんだよなぁ。) ということで… おいしいカ…

いいから いいから

幼稚園のせんせいをしている友人が教えてくれた本。 わたしは全く知らなかったんだけど、知っている人もいるのかな? 「いいから いいから」と、なんでも許しちゃうおじいちゃんのお話。 読んでいるうちに子どもも一緒に、 「いいから いいから」。 「この…

おいしいごはん

おじいちゃんは昔から、 「同じものを食べるなら、美味しく食べられた方がいいでしょう?」 と言って、 “どうやって食べたら美味しいかを考えて食べる幸せ” についての話をよくしている。 人生の中での色んな経験を通して、「食べる」ということの意味と大…

気合いの入る週末

先週はたくさんの方に会い、色んな新しい発見や学びをたくさん得ることができた。 知りたかったあんなことやこんなこと… じっと考えているだけじゃ広がらないことがあまりにもたくさん。 聞いているうちに見えてくる課題、 何かできるかも!というアイディ…

HUG.

すてきな本が、届きました。 ハッとさせられるようなこと、 立ち止まって考えさせられるようなこと、 ちょっと心穏になれるようなこと、 そんな、子どもにちょっぴり近づけるような言葉や 内容がたっぷり。 大人の事情や気持ちにもきちんと寄り添いながら、…

延長保育

こんな記事を見つけたので、自分の保育を振り返りながら、延長保育 について考えてみた。 【保育園のお迎え何時に行ってる? 延長保育事情】 ここでカミングアウトすると、 わたしは昔、 延長保育の人数が多いと「げー」と思っていたし、 少ないと、「ラッキ…

【こたえ?】鏡もちの上にみかんが乗っているのはなぜでしょう?

昨日のもんだい 【鏡もちの上にみかんが乗っているのはなぜ?】 の答えは、 みかんが橙(だいだい)色をしていることにかけて、「代々栄えますように(豊かになりますように)」という意味が込められているから。 でした(私が調べた限りですが)◎ でもこれ、…

糸でんわ と “?”

「糸でんわ」と聞くと、「あぁ、あれね!」と大体の人はイメージが浮かぶんじゃないかなぁと、思う。 じゃぁ、その糸でんわの糸を、2回線や3回線にしてみたら、どうなる? 糸をタコ糸じゃなくて毛糸にしてみたら? 三つ編みにしてみたら? 電話しながら、 ひ…

保育 と マネジメント

昨日はこんなセミナーに参加してきた。 保育の現場を出て初めて知った“マネジメント”という言葉。 「社会はこうして回っていたのか!」と衝撃を受けたのがわりと最近。 なんだかお固いイメージのある言葉だし、保育とは一見関係のないようだけど。 でも、自…

保育士の予防接種歴及び抗体価確認を行うことの重要性

“保育士養成校の入学時、実習時、入職時の予防接種歴及び抗体検査の実施の必要性と、保育士の職業倫理として感染症にかかりやすいリスクをカリキュラムに入れて学習し、自分を守るため、園児・保護者・同僚を守り、集団感染しないためにワクチン接種歴を確認…

真っ白な画用紙

家から出てきた、2枚の画用紙。 以前勤めていた園にあそびに行った時、受け持っていたクラスの子が描いてくれたもの。 「はい、プレゼント!」 と手渡してくれた時のにんまり顔といったら。 わぁ、描く絵が、また変わったんだなぁと成長を感じつつ、プレゼン…

子どもたちと携わる環境は違えど

あれよあれよと毎日が過ぎ、ハッと気づけばもう9月も2週目。 なんだか最近、きちんとアウトプットできていないまま状況が変化していくことが多く、きちんと向き合う時間も作らなくちゃなと、反省中。 ちょいと時間は経ってしまったけれど、最近の振り返り。 …

緩和がつづく保育環境

この間、認可外保育所では、保育士数(有資格者)が3分の1に緩和され、今度は、小規模保育(ミニ保育所)の保育士数(有資格者)が5割に緩和され。 緩和、緩和… 病気やケガをして病院に行く時、「病院に行けば安心」という医療のプロであるお医者さんへの…

夜回り先生のお話

昨夜は、夜回り先生こと、水谷修先生の講演会に行ってきた。 聴けば聴くほどどんどん惹き込まれていく話には、水谷先生の想いがものすごく凝縮されてつまっていて、力強くて、深かった。 あんなに人の話に惹き込まれてしまうことなんて、滅多にない。 それく…

見せかけの前進

今日は、佐々木正美先生の講座に参加してきました。 (これも、保育サポーター養成講座の一環!) もう、何から書いていいかわからないくらいですが、いちばんの感想はやっぱり、 「いかに乳児期、幼児期が大切か」ということ。 それに尽きます… 乳児期は記…

なんと なんと

今日もまた、保育サポーター養成講座でした。 講座を通して強く感じたことが2つ。 「やっぱり、乳幼児期って本当に大事な時期なんだ」 ということと、 「子どもたちの行動の裏側にある発達についてどれだけ大人が理解しているか」 ということ。 乳幼児期で落…

規制緩和 保育士数3分の1

ちょっと気になるこのニュースについて。 厚労省、認可外保育所の支援基準緩和 保育士数3分の1でも 資格を持っている人が有能で、持っていない人が無能だとは思わない。 そうしなければ回らない現状があるのも事実。 でも、3分の1に該当する保育士の負担は…

育ててあげなくっちゃ の恐怖?

今日も朝から行ってきました、“保育サポーター養成講座”。 保育士資格を取り保育園で働いていたわたしですが、改めて保育について学ぶと共に、この保育サポーターの認定を受けることで、地域に関わりながら子どもに携わる機会を少しずつ作っていこうと思って…

“やってみたい”が溢れる前

すっごくおもしろいことに気付いた時にしっくりきた、あの時の言葉はなんだっけ? とある講座の話し合いを通して、自分の感覚がスッと整理されるような2つの言葉が見つかったのに、もう忘れかけている。 げ、満足して終わっていたのか…と、“超”がつくほど感…

こどものとなり

【5月11日 どようび】 ほいくえんの元同僚でもある友人たちとひさしぶりの再会。 しぜんと、話は「こども」と「保育」と「保育士」について。 子育てをして初めてわかったという、友人が語る保育への想いは、共感と痛感することがたくさんだった。 あぁ、わ…