子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

マーブルフーセンガムとおじいちゃん。

マーブルフーセンガム

この間、ふと立ち寄った近所の駄菓子屋さんで買ったマーブルフーセンガム。

あたりが出たので、今日さっそく保育園の帰り道に交換に♪

奥からでてきたおじいちゃん。

「おぉ、すごいな。めったに出ないのに!」

そして、他に買ったお菓子をまとめて「50万円です。」と二ヤッひと言。

50円差し出したわたしに、「しょーがない、今日は50円に負けといてあげるよ。」と笑って言った。

なんてことないくだらない会話なんだけど。

ほっこり温かくって、なんかうれしくて。

「また来るね!」って約束してお店を出た。

(実はこの後、奇跡的にまたまたアタリが出たのでさっそく行くことになるのですが。)

 

わたしがまだ幼稚園生とか小学生の頃は近所に駄菓子やさんがあって、

週に1回、牛乳屋さんと八百屋さんと魚屋さんが車でやってきたのを思い出す。

流れてくる音楽を合図にその場所に行けば、「おつかい偉いね」って笑ってくれるお店のおじさんがいて、

そこで出会う近所のおばさんと挨拶を交わし、なんてことない会話をしたりなんかして。

お金の出し方がわからなくて手伝ってもらったり、同じようにおつかいに来ている近所の友だちと遊ぶ約束もしたりしたな。

身近な人との温かい関わりがそこにはあった。

今思えば、ぬくぬくと温かい環境で育ったんだなぁと思う。

 

いつからか、牛乳屋さんも八百屋さんもこなくなって、駄菓子やさんも、わたしが育った社宅もなくなっちゃって。

気がつけばわたしもすっかり社会人。

私の周りの環境が変わっただけなのかもしれないけれど、ちょっと寂しい。

ううん、けっこう寂しい。

だから、今日のなんてことない駄菓子屋のおじいちゃんとの関わりがすごくうれしかった。

近所の友だち、おじさん、おばさん、お店屋さん。

色んな人と関わることで人の温もりに触れ、関わることで色んなことを感じ、気付き、思い、学び ・・・

いつかわたしに子どもができたら 、できればそんな、たくさんの人に関わって色んなことを感じられる環境で育てたい。

今の子どもたちにも、 そんな温かい環境を体験を通して教えてあげたいな。

 

そんなことを思った、連休終盤の午後でした.。o○

子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ

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