子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

管理人さんとごはんの匂い

昨日の夕方のこと。

「こんにちは」

と何気なくした挨拶が、どうやら管理人さんは嬉しかったらしい。

 

そこから話すこと20分・・・

ちょつと時間がなかったんだけど、でもなんか聞く話には妙に納得してしまうこともあったりなんかして。

 

今のマンションは、昔木造のアパートだったのだそうだ。

物音が聞こえたり、ごはんのいい匂いがしたりして、すごく生活感溢れるアパートだったらしい。

やむなく立て替えて今のマンションになったそうだけど、きれいとはいえ、マンションの一室一室がが隔離され、近所の人との関わりがほとんどなくなったのだそう。

挨拶してもしれっとそっぽを向かれることもあるんだとか。

 

だから、たったひと言の挨拶がうれしかったらしい。

縁あって同じ地域に住んでいるのに、それってすごく悲しいことだと思う。

 

保育園の散歩先でも、子どもたちの

「おはようございます」

に、聞こえないような素振りでスッと通り過ぎていってしまう人もいる。

 

挨拶一つで、気持よかったり嬉しかったりする。

たった一言なのに、気分が明るくなったり救われたりする。

一番身近なコミュニケーションだと思う。

 

「おはよう」「ありがとう」「いってきます」「おめでとう」「ごめんね」「いただきます」「おかえり」・・・

“礼儀正しく”っていう人もいるけど、(もちろん礼儀正しいのはいいことだけど)礼儀のために挨拶をするのはちょっと違う気もする。

 

来週聞いてみよう!子どもたちに。

「どうして挨拶するの?」って。

“コミュニケーション”って言葉を知らない子どもたちから、どんな答えが返ってくるだろう。

 

そして、みなさんはどうして挨拶が大切だと思いますか?

子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ

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