子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

探検へのストーリーその6(10コのヒントと子どもの推理)

新たなヒントを手に入れた子どもたち。

傘をさし、向うは近くの室内施設!

 

もしここに何もなかったら、さっき出したヒントの答えが間違っていたから一からやり直しということになるので、ちょっとドキドキ。

 

「あるかなぁ…」

「なかったらどうする?」

 

なんて会話をしながら向かい、着くと一斉に探し始めました。

 

おもちゃ箱の中(思わず遊びたくなる気持ちをグッと抑えて…)、

棚の裏(出てきたホコリに思わず咳払い)、

絵本の間(たくさんあるので大仕事)、

机の下(思わず頭をゴツン!)、

 

なかなか見つからず、やっぱりここじゃなかったのかなぁと思っていたその時!

 

「あったぁぁぁぁ!!!」

 

ブロックの箱の中に、小さく折りたたまれた羊皮紙が埋まっていたのです!

ワーッと一斉にみんなが集まり、羊皮紙を開く先生の手にみんなの視線が集中した。

そこに描かれていたのは…「え2」

…?

さて、どういった意味があるのでしょう。

これだけかぁと言うが早いか、まだ他にもヒントがあると確信した子どもたちはまた宝探しならぬヒント探しに駆け戻った。

そして、次から次へと見つけ出した!

絵本の間、ピアノの横、おままごとの中、テーブルの裏側、水槽の横、トイレの手洗い場、植木鉢の中、そしてなんと天井にまで貼り付けられていた。

それらのヒントは、最初のヒント同様、平仮名と数字が描かれていた。

全部のヒントを、書いてある番号順に並べると、こんな感じ。

 

じ え く に ほ ん い ろ い

 

そしてそれともう一枚、金魚の絵が描かれた紙。

さて?これではさっぱり意味がわかりません。

どうやら数字通りの並べ方は違うよう…

「これはひっかけ問題だ!」ということになり、ああでもないこうでもないと何度もカードを並び替えた。

すると…

 

「あぁっ!!!」

 

みんなが納得する答え!

それは、「にじいろほいくえん」

 

子どもたちの保育園です。

もう嬉しくって嬉しくって、子どもたちは大はしゃぎ!

「やったー!わかったぞ!答えは保育園だ!保育園の金魚のところだ!」

そして他の人に見つからないようにと、急いで保育園に帰りました。

いよいよかがやくひみつがわかる!!!とドキドキの子どもたち。

 

しかし…探検はそんなに甘いものではありません。

金魚のところにあったものは…!!?

 

明日はいよいよ最終編!

子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ

保育や子育てに役立つ“遊び”情報サイトHoiClue♪[ほいくる♪]