子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

探検へのストーリーその6(かがやくひみつはもうすぐそこ!の巻)

[caption id="attachment_395" align="alignnone" width="387" caption="暗号の手紙"]暗号の手紙[/caption]

ついに保育園の金魚というヒントまで辿りついた子どもたち!

室内施設から足早に帰ってきて、真っ先に金魚鉢のところへ。

そこには、朝まではなかったあの羊皮紙が鉢の下に挟まっていました。

描かれていたのは、4つのイラスト。

 

ほし  にじ  そら  はな

 

この4つのイラストが示すものは?

子どもたちにはすぐにわかった!

だって、これは保育園のクラス名だったから。

ということは、ここに描かれているクラスに何かがあるはず…

 

でも、今の時間に他のクラスに行ったらひみつがバレてしまいます。

ということで、みんなで相談して、ひみつ探しはみんながお昼寝でホールに移動した後行うことに!

 

ならば一時休戦!!!ということで、給食をたっくさん食べて、エネルギー補給をしました。

 

そして待つこと数十分…

いざ!ひみつ探し後半へ!!!

 

今回はヒントが4つあったので、みんなで手分けして4つに別れて探すことにしました。

15分後…

各場所へ探しに行った子どもたちがまた自分たちのクラスに集まり、それぞれ見つけたものを発表!

そう、新たなヒントは4箇所全部に隠されていたのです。

 

みんなが持ち寄ったものは、どれも似ていました。

いつもの羊皮紙に、平仮名がたくさん。

そのうちの1枚にはたぬきの絵が。

そしてどれもビリビリ…

何が何だかさっぱりわかりません。

 

「今回は難しいねぇ。」

「うーん。」

 

でも、「みんなで力を合わせるんだよ!」という誰かの言葉をもとに、4つの羊皮紙を合わせてみると…

 

見事ぴったり!

これで謎が解けたかと思いきや、その文は縦に読んでも横に読んでも反対から読んでも全く読めません。

読めるのは、最後に書かれた「たぬきでよめ」の一言とたぬきのイラストだけ。

 

いつになく難しい!!!

 

「うーん。」

「うーん…」

 

行き詰まった子どもたち。

 

そこで、せんせいが予め特別に用意していたヒミツ兵器を投入!

それはキンキンに凍ったパイナップルでした☆

おいしそうに光るそのパイナップルは、冷たくて甘くて、しびれるおいしさ!

その冷たさと甘さに、子どもたちの頭がまた回転し始めました。

 

きっと難しいから、この謎が解ければかがやくひみつ(お宝!?)が待っているはず!

 

カギは、きっとたぬきが握っているんだ!ということで、たぬきについて考えることに。

この保育園にたぬきはいないし、たぬきの真似をして読んでも何もわからないし…

と、そこで閃いたのはじーっと文面とにらめっこしていた男の子。

 

「わかった!ぬきで読むんだ! た ぬきだから、ぬきで読むんだよ!」

「えっ?何を抜くの?」

 

みんなで考えた結果、たぬきの「た」の字を抜くことに。

すると、さっきまでは全くわからなかった文面が明らかになったのです!!!

いよいよ大詰め!

 

ここまで読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます。

最終編はここまで。

 

この3日間で最後まで、ということだったのですが、意外にも子どもたちの探検は長く続くので…

ずいぶんひっぱっていますが次回の完結編で全てを明らかにしようと思います。

それではお楽しみに…

子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ

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