子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

念願の…

昨日迎えた初めてのワークショップ。

12名の方にご参加いただき無事1回目を行うことができました☆

感謝感謝です。

 

で、気になる内容はどうだったかというと…

あれだけイメトレしていたにも関わらず、わたしの話の中身はどこかへ飛んでいってしまったように空っぽで、何が言いたいんだか、思いがうまく伝えられないという何とも行き先不安なスタート…

おまけに予定時間より15分も早く終わってしまい、我ながら「おいおい…」って感じでした(苦笑)

 

ところが…

講師の矢生さんにバトンタッチした瞬間から見事に場の空気が変わり、なんとも楽しく和やかなムードに!

さすがです…

場作りって大切ですね。

わかってはいながらも難しく…めもめもφ(..)

 

今回のワークショップのテーマは、「表現を通してのぞく子どもの世界」。

色々な保育園や幼稚園などを回って表現遊びをしている矢生さんのエピソードを元にみんなで考えたり、実際に製作を通して活動してみたり…

 

体験を通してハッと思ったのは、「じゃぁ今からここにクルクル回したいと思うものを描いてみてください」と実践に移った時のこと。

 

「うーん。何を描こうかなぁ。ありきたりなものじゃつまらないし、おもしろいもの、なんかないかなぁ…」

その間手は止まっているので、取り掛かるまでに意外と時間がかかりました。

 

そこで矢生さん一言。

「それです。子どもたちの中には、さぁ描いていいよ!作っていいよ!と言ってもなかなか取り組まない子もいるけれど、その子たちも今のみなさんと同じように考えてるんだと思います。」

うーん、確かにそりゃそうだ。

 

そして、製作後。

決められた時間内に仕上がらなかったりできなかった子がいたとしても、結果だけを見て「できた」「できてない」「うまい」「へた」と比較したり、できていない子にも同じように作らせようとするのではなく、その工程が(その子が何を思い何に時間をかけていたのかなど)大事なのだというお話。

保育士は一番その部分に携われている立場にいるのだから、工程を知らない保護者にそれを伝えることができる、とっても重要なところにいるのだということを改めて感じました。

 

その他まだまだ色々。

保育者の関わり方、環境一つで子どもたちの表現の幅も全然違うんですよね。

子どもの発見や思い、考えを中心に発展させていく表現活動の奥の深さや 幅について感じることがたくさんでした!

私自身学ぶことがたくさん☆

 

最後に、「そうは思っても、保育環境(一緒に組んでいる先生との関係など)により思っている保育ややりたい保育をすることが難しい」という意見が多く、そんな環境でどう自分の思いを保育におとしていくか…という話になりました。

これはぜひとも今後につなげていきたいなぁと思っています。

そんなこんなで、今回のワークショップは反省点もいっぱいあったけど、参加してくださったみなさんが「こんな学びがあった」「これを日頃の保育に持ち帰ってやってみたい」「こんな保育がしたい」などなど、少しでもプラスになるような時間を過ごしてもらうことができて良かったなと思います!

 

そんな機会やきっかけを、これからもたくさん作っていきたいと思います!!!!!

 

今回のワークショプに携わってくださったみなさんに心から感謝です☆

これをさらなる原動力にしてキッズカラーは進んでいきます(^_^)

次回もお楽しみに!

[caption id="attachment_527" align="alignnone" width="400" caption="講師の矢生さん(右)と"]講師の矢生さん(右)と[/caption]

子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ

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