子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

キャラメルバナナタルトと保育園の裏事情

キャラメルバナナタルト

昨日は久しぶりの保育士の友だちと一緒に夜ごはん(とケーキ)♪

飲んでもいないのにずいぶん長居してしまったのだけど、話題はもっぱら保育園について。

それにしてもまぁ、あんぐりと口が開いてしまうぐらいびっくりな話をたくさん耳にして少しショックだった。

 

様々な形で保育の場が増えてきている中、それぞれに対して一概に良い悪いとは言えないと思っているのだけれど、子どものことを考えたらそれはどうかと疑問に思う保育環境がたくさんある現実。

見せたくない部分を隠し、立前や表面上で良く振舞う付き合いは、信頼関係と呼べるものにはつながらず、子どもにとっては何の意味も持たないと私は思う。

どうしてそれで子どもを預かれるのかと疑問に思ってしまう。

同じ保育士として、この環境をどうにかできないものだろうかと、ただ漠然と思いながら聞いていた。

 

ケガをしたり病気になって病院に行った時、お医者さんに診てもらって こう思う。

「あぁ、これで一安心」

お医者さんは医療のプロだという認識の元、それだけの信頼をしているからだ。

保育士もこれと同じだと思う。

保育園に通う子どもたちの保護者は、それなりに保育園やせんせい達を信頼しているからこそ大切な子どもたちを預けていくのだと思う。

 

保育士は、保育のプロであるという意識を持ち続けること、子どもを預かる以上その責任は全て自分にあること。

これはわたしがこれまでの保育経験の中で学んできたこと。

 

なんだか奇妙なタイトルから始まり、少し批判的な内容になってしまいましたがあしからず…

でも、全ての保育環境がそうではなく、

とても素敵で素晴らしい保育園やせんせい方にもたくさん出会ってきたのも事実。

子どもにとってより良い保育とは何か?

そもそも保育ってなぁに?

改めて立ち止まって向き合って考えるだけで、日々の保育がまた少し違うものになる気がする。

子どもたちと共に過ごし、一緒に感じ、学び、成長してきた経験が考えさせてくれるもの。

そう考えたら、話の流れでなんだか甘みが感じられなかったキャラメルバナナタルトも、

やっぱりおいしいなぁと感じた、しんみり空気が気持ち良い秋の夜でした♪

子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ

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