子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

子どもと保護者と保育士と。

昨日は久しぶりに、これまでの保育園のせんせいたちとの女子会?☆

話といえばやっぱり子どもについてや保育について。

 

この会社を始めてから、色々な考えや意見を持った人との出会いがより増えて、良くも悪くも刺激を受けてきたわけだけど、根本的な自分の思いや考えは常に変わらないところにあって。

で、昨日話していたら、自分の思いや考えを私が言わずともその先生たちから出てきたのを聞いて、「あぁ、そうそう」ってすごくうれしくなって。

なんだかとっても励みになって、やる気も沸々の今日この頃。

 

子どもを授かった先生が言っていたのだけど、やっぱり、子どもができて初めて感じることってたくさんあるって。

保育園に子どもを預けているお母さんは、朝から子どもの世話をして、仕事に行ってお迎えにきて、家に帰ってはまた家事をして…

2人目以降のお子さんを身ごもったお母さんなんかは、体調を崩しながらも仕事をして、家事をして、子どものお迎えにきて…これまた本当に大変だ。

それがどれだけ大変なことか、多少理解しているつもりだったけれど、やっぱり子どもができて改めて感じる部分はとても大きいと話てくれた。

だから、いつも保育園でしていた「おはようございます」「いってらっしゃい」「おかえりなさい」「さようなら」の挨拶も、その一言だけじゃなくて、もっと話しかける言葉があったなぁって言っていた。

あぁ、そうか。そうだなぁ。ってしみじみ思った。

もちろん、自分なりに考えて、決してこちらの一方的にならないよう気をつけながら、話し合ったり、一緒に考えたりしながら保育に携わってきたけれど、私はどれだけお母さんやおうちの人の大変さを背景に感じ取れていたかなぁ。

 

保育園で過ごす時間が長い子どもたちの“初めて”の場面に出会うことの多い保育士。

「立った」「歩いた」に続き、日々本当にいろいろな子どもの“初めて”の瞬間に出会うと思う。

その初めての一瞬を奪っちゃいけないよね。という話にもなった。

保育園でその瞬間を見ていたとしても、おうちでその姿に家族が出会えるまでは、黙っておく。もうこれは暗黙の了解の域。

でも…それってみんながみんな意識できていることなのかなぁ…

なーんて話すときりがないのだけれど、今まで当たり前としてきたことも、こうして改めて話してみると、その大切さに改めて気付かされて少し不安に思ったりした。

自分はどうだったかなとか、若い子が増え中堅層が育っていないと言われる今、今後の保育現場はどうなってくのかなぁとか。

一度子育てした経験があれば?、保育の現場の意識もずいぶん変わるんだろうねという話にもなったのだけど、もちろんそれは難しいわけで。

あ、ちなみにこれは今ある様々な保育環境を否定しているわけではなく、最近耳にするさまざまな保育環境の話を元に出てきた話なのであしからず。

でも、今のわたしができること、やっていこうと思うこと、また少し見えてきたかなと。

とっても濃く頼もしい時間でした♪

子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ

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