子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

ありきたりなこと 特別なこと

ふとした時に思い出す、子どもの頃の思い出。

 

おばあちゃんがおどけてたこととか、

間違えて初めて飴を飲み込んじゃった時のサーッとした感覚とか、

かくれんぼしている時に隠れた草陰の草が焼けるような夏の匂いとか。

なんてことない、思い出というよりもありきたりかもしれない出来事なんだけど。

 

この間、兼ねてから計画していた高尾山に登った。

従兄弟との会話の中で出てくるのは、

「昔こうして大人の後に続きながらけっこう山歩いたよねぇ。」とか、

「カラオケ行った時、おばあちゃんいきなりアイアイ歌い出したよね(爆笑)。」とか、そんな懐かしい思い出ばっかり。

 

 

特別なことじゃなくたって、ちゃんと覚えていることがたくさん。

初めて経験したこと、ビックリしたこと、くやしかったこと、いじけた時のこと、「すげー…」って子どもながらに感動したこと、おもしろかったこと。

今思えばその一つ一つが子どもの私にとっては特別なことだったのかも。

どれも自分自身が体験したことだから、強く残っていて、より覚えているんだろうなぁ。

 

体験といえば、小学生の時、私は水は氷になる前に一度グミみたいになると思っていて(真剣にそうだと思い込んでいて)、

時間を計りながら何度も冷凍庫を開けて確認したことがあったんだけど、

しまいにはグミ状になるどころか水を入れていたグラスが割れてさらにビックリ。

(お母さん、よくそのまま見守ってくれていたよな。)

 

 

体験する中で感じて、学んで、発見して、試して、そうしていくうちにその時の自分なりの答えに出会って、

そうしてそのうちそれがまたくつがえされるような体験をして…

 

これから先の未来に不安を感じる今、「子どもの生きる力」という言葉をよく耳にする中で、

子どもの自分自身の経験、体験、そこから生まれる「楽しさ」は何よりも生きる力につながるだろうなぁと私は改めて思う。

 

 

汗だくになって登った高尾山を下山して、ソフトクリームを食べながら、そんなことをポワーンと考えていました。

 

実は2年前と3年前にも保育園行事でで子どもたちと登ったんだよね。

自分達の足で登って下山してきた子どもたち。

あの大変さや達成感、お弁当のおいしさとか、帰りの電車の強がりとか、

そんなあの日のこと、覚えているのかな〜( ●´u`● )

 

未来のために、というよりは、

目をキラキラさせて楽しんで遊んでいる子どもたちの経験や体験がこれから先どうつながるのかが楽しみ。

 

 

ずいぶんご無沙汰してしまっていた、久しぶりのブログでした♪

 

 

子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ

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