子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

育ててあげなくっちゃ の恐怖?

今日も朝から行ってきました、“保育サポーター養成講座”。

保育士資格を取り保育園で働いていたわたしですが、改めて保育について学ぶと共に、この保育サポーターの認定を受けることで、地域に関わりながら子どもに携わる機会を少しずつ作っていこうと思っています。

この講座、バックグラウンドが違う方々がたくさん集まっていて、そして参加した理由や想いもそれぞれで、とてもおもしろい。

これだけ色々と子どもを取り巻く環境が問題視されている中で(されているからこそ?)、たーくさんの方が子育て環境に関心を持っているんだなぁと思うと、なんだか、保育という世界を狭く捉えていたのかな、なんて気にもなったり。

とにもかくにも、秋まで続くこの講座。夏には実習もあるので楽しみです。

 

さて、今日学んできたのは「子どもの心と身体の発達」について。

正直、講座資料のタイトルを読んだ時には「知ってる…」なーんて自分の知識をひっぱり出してきていたのですが、話を聞いていくと、これがまぁおもしろい!

 

おもしろい理由

<その1>

講師の先生の、保育現場やパパママ向け子育て支援講座講師経験が豊富なため、子どもの姿に密着したエピソードがたくさんだった(しかも、おもわず「ある、ある」と首を縦にふってしまう話ばかり。子どもの姿を間にはさむと、こんなにも場が和みおもしろくなるのかと改めて実感)

 

<その2>

子どもの「あるある!」という姿が、実は脳に関係していた!ということから、一つ一つの子どもの言動や育ちに関する理論をわかりやすく説明してくれた(海外のお話もおもしろかった〜)。

<その3>

子どもが生まれるということが、どれだけすごいことなのか。想いを込めて話してくれたからこそ、伝わってくるものが大きかった。

 

何より、「子どもの育つ力ってすごいんですよ〜」というその視点からの学びがとても心地よかった!

子どもにとっても大人にとっても、ものすごく楽というか、負担のない子育て・保育につながる内容だなと感じました。

 

短大生の時に習いたかった…と思いつつ、きっと一度現場を経験している今だからこそ、納得してストンと入ってくるものがたくさんあったのかな、と。

 

タイトルの「育ててあげなくっちゃ」ですが、大人がそう思えば思うほど、どうしても子どもを自分の理想に入れ込もうとしてしまうというお話でした。

赤ちゃん一人ひとりそれぞれの方法、それぞれのペースで育っているのだから、その育つ力に寄り添っていくことが大切だと(詳細内容は省きますが。。)

大人もきっと、ホッと肩の力を抜くことが大切で、でもそのバランスがきっとものすごく難しいんですよね。

でもそれが、子どもの育ちを知ることで見えてくるというのだから、これは学ぶ価値高いですよね。

より多くの方に広がっていったら、どれだけ子どもを取り巻く環境に笑顔が増えることか。

そのためには、自分ももっと知識を深めて、保育士としてできることをもっと広げていきたいな、と。

子育ては経験はないのでわかりませんが、保育にしても、いかに「子どもの育ちを保つか」そこをもっともーっとおさえて、もう一度現場に出たいなぁとも思うのです。

 

現場を離れてみて改めて学ぶことがたくさんあるなんて!

やっぱり、現場にももっと学びを楽しむ余裕が必要だなぁと、そんなことも感じた時間でした。

 

久しぶりに発達心理学の本を広げつつ、この機会にまたちょっと復習していくぞーと心に決めた今日この頃です。

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子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ