子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

なんと なんと

今日もまた、保育サポーター養成講座でした。

講座を通して強く感じたことが2つ。

 

「やっぱり、乳幼児期って本当に大事な時期なんだ」 ということと、

「子どもたちの行動の裏側にある発達についてどれだけ大人が理解しているか」 ということ。

 

乳幼児期で落し物をしてしまうと、後から獲得するまでに時間がかかったり(もしくは獲得するのが難しかったり)することってものすごく多くて、その一つ一つが大きい。

それぐらい大切な時期だからこそ、子どもの成長に大きく関わる保育者の存在も大きい(もちろん保護者も)。

そこで気になるのが2つめ。

 

「子どもたちの行動の裏側にある発達についての大人の理解」

 

これって、実際どこまでできていただろう?

保育現場にいた時は、その時に自分が持ち合わせていた知識と経験から、できる限りの保育(保護者との方との関わりも含めて)をしてきたけれど、それでも日々勉強で、まだまだ学ぶことがたくさんだった。

そもそもその知識と経験がちっぽけなものだったら、子どもたちのためにしてあげられることの範囲は限られてしまうし浅いものになってしまう。

そうなると、やはり保育士としてそれなりの知識やスキルを持ち合わせていることが望ましいし、知識とスキルがあるからこそ、本当に自分が大切だと思う保育を実現しやすくもなるのだと思う。

知識やスキルは、現場での実践を通して身につくものもあれば、学びの場を通してインプットされるものなど様々だと思うのだけど、後者の「学びの場」というのが今、ちょっと問題な気がする。

理論だけの眠たくなるような研修。

ボーナスに関わるからとりあえず行く、というようなあまり意欲性のない研修。

忙しさの中無理やり時間をやりくりして、疲れ果てて行く研修。

などなど…

学びの時間が楽しくなれば、保育への想いももっと深くなるだろうし、そうすればさらにまた学びたくもなるだろうし、と思うのだけど、でもそんな環境があまりないという現実が、今問われている“保育の質”にもつながる部分なのかな、と。

保育現場は今、多くのことを求められているけれど、求めるからには、そんな学びの場を作れるような余裕が現場にもほしいところだな、と思う。

 

ちょっと脱線しましたが。

そんなことを思ってしまうくらい、現場にいた時に受けた研修よりもこの講座がおもしろかったんだなー。

「なんと なんと…」と言いながら話してくれる講師の先生のお話が、本当に「なんと!」と思うようなことばかりなんだもん(笑)

 

せっかくの貴重な機会に参加させていただいているので、まずは毎回ブログを書いて整理しながら、この時間を活かして何らかの形で保育現場にもつなげていきたいなぁと思っています◎

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子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ