子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

緩和がつづく保育環境

この間、認可外保育所では、保育士数(有資格者)が3分の1に緩和され、今度は、小規模保育(ミニ保育所)の保育士数(有資格者)が5割に緩和され。

緩和、緩和…

 

病気やケガをして病院に行く時、「病院に行けば安心」という医療のプロであるお医者さんへの信頼が当たり前のように前提としてあるように、保育もこれと同じだと思っていて。

子育てのプロである保育士への信頼を前提として、子どもたちと長時間を共に過ごす保育士(しかも、人生の土台ともいえる乳幼児期の子どもたちに)。

それだけの意識と責任と自覚を常に持ち続けていなきゃいけない尊い仕事が、相次いで緩和されていく事の重大さに、もっともっと声を挙げていかなくちゃいけないと思う。

例えその場をしのげたって、後で絶対しわ寄せがくる。

それも、子どもたちに。

なぜ緩和がいけないか、現場の状態はどうか、子どもたちにどんな影響があるのか。

現場だからこそ、子どもたちの変わりに伝えられることが、たくさんある。

未来のためになんだかんだと言ったって、その未来を担っていくのは子どもたちで、その子どもたちは大人の都合によってどんどん歪んでいく社会の中で、窮屈に生きている。

 

窮屈に生きている子どもたちが、果たして大人の期待通り未来を築いていけるだろうか。

なんて、おもわずツラツラと。

 

保育園の次は、小一の壁。

子どもたちを取り囲む問題課題は、まだまだたくさん。

子どもがいる人にしか関係ないようで、多分、みんなにつながる問題。

 

 

▼ここ最近の保育環境の緩和に関する記事

2013/6/21

厚労省、認可外保育所の支援基準緩和 保育士数3分の1でも

2013/7/21

企業内保育所、増設へ規制緩和 厚労省

2013/7/25

政府、ミニ保育所の基準案提示 保育士5割でも補助

保育や子育てに役立つ“遊び”情報サイトHoiClue♪[ほいくる♪]

親子で過ごすワクワク時間の通販サイトPaMaClue♪ [ぱまくる♪]

子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ