子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

真夜中のおはやし

特に夏らしいことはしていなかったけれど、暑い陽射しの中でセミの声を聞きながら、もくもく雲が広がる青空を見て、「いいなぁ夏は」なんて思っていた8月。

 

お盆の時期になってやっと、“花火”に“お祭り”という、夏らしいことを身近なところで楽しんだ。

まずは、花火(家の近くではかなり大きな花火大会らしい)。

 

そして、わたしのイメージとは全くかけ離れたお祭り。

夜中の2時半から始まるところからして、おどろき。

おはやしに合わせてわんさか人が集まり、御霊入れをした神輿は神社を出発。

こんな感じ。我が家の前も通りました。これは明け方まで続きます。

 

町会ごとに山車と神輿があって、1日に何度か回るのだけれど、おはやしが始まると、いろんなところから子どもたちが集まってくる(今までどこにいたんだ…)。

会う人会う人、「おぉ!(イメージとしては「やぁ」に近い)」と声をかけ合っている姿は、地域ならではというか。

大体近所の人は、子どもや孫の名前まで知っていて、これが地域でないならなんなんだ、というほどのつながりよう。

「ウチでくつろいでけば」とか、子どもたちが泊まり合ったりとか、なんかそういうことが普通にあって、子どもの育ちを自然と地域で見守っているというか、地域で子どもが育っていくというか、そんな感じ。

わたしも昔社宅に住んでいた時は、近所の家によく預けられたり預かったりしたし、調味料が足りなければ借りに行ったり、ごはんを作りすぎてはおすそ分けしたり、いつも夕方まで中庭で遊んで、夏にはガーデンパーティーがあって、みんなの「顔が見える」環境だったなぁと、ふと思い出す。

いろんな関係性の中で(友だち、友だちのきょうだい、友だちの親やおじい・おばあちゃん、お母さん同士、お父さん同士、自分の親と友だち、などなどその他いろいろ)、限られた範囲での関係では体験できないようなやりとりや、感情の動きができて。

そうしてそんな多様性の関わりがある環境が、自然と自分の考えや物事の捉え方なんかを広くしてくれるのかも。

あれ、地域って、なんか言葉が先行してしまって、どこか他人ごとだったけど、思っている以上に良いものなのかも。

なんだか少し「地域」を自分事として身近に感じた、お盆でした。

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子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ