子どもの“イマ”を虹色に。ワクワクする大人と子ども - キッズカラー代表のブログ

保育士が子どもの育ちを保つために、保育環境の改善を目的とした保育士支援サービスHoiclue♪を運営する株式会社キッズカラー代表・保育士の活動ブログです。

子どもたちと携わる環境は違えど

あれよあれよと毎日が過ぎ、ハッと気づけばもう9月も2週目。

なんだか最近、きちんとアウトプットできていないまま状況が変化していくことが多く、きちんと向き合う時間も作らなくちゃなと、反省中。

 

ちょいと時間は経ってしまったけれど、最近の振り返り。

 

■託児スタッフさんへのWS

 

大きなイベントの託児スタッフさんへのWS講師を勤めさせていただいた時の写真(8月末)。

目的は?何を重視してどんなことから伝える?考える?どこでアウトプットする?などなど、さんざん考えて作りこんだ資料を元に、3時間。

みなさんの意識の高さに、わたし自身いろんな発見や学びがあって、とってもおもしろかった!

託児をする上で「大切にしたいこと」を個々に考え、みんなで共有し合い、擦り合わせていくことで、自然とみんなが同じ方向を向いていき、そこからのせーの、の一歩がとてもたくましくてワクワクしていて。

「預けられる時間」ではなく、「子どもが楽しんで参加する時間」として、当日は子どもたちもとても楽しんんでいたようで何より!

携わらせていただいたことに、心から感謝です◎

 

■保育士の学び・対話の場

保育士が集まると、話が尽きない…。

前から思っていたけれど、

保育や子どもについて真剣に考えたり、語り合える場。

現状の不安や悩みについて共有できる場。

って意外となくて、現場でそんな話ができる環境なんて、「ない!ない!」という人が多いという、事実。

どう考えても、子どもに携わる保育の現場でそれができないって、ひえーって思うくらい危機的状況だと思うのだけれど、残念ながらそう珍しいことじゃない。

だからこそ、一度集まるとワッと想いが熱くなるのだ。

 

今回対話した、「教えるってなんだろう?」という問いが、わたしはとてもおもしろかった。

「そもそも保育とは?」ということに悶々と考え続けてきた結果、「育ちを保つ」だ!これを大切にしていきたい!という結論にたどり着き、それを大切に活動してきたけれど、それ以降、「教える」とか「教育」という言葉からなんだかちょっと遠ざかっていたような。

だって、「上から子どもを見ている感覚」がしたから。

でも、対話を通して、子どもたちに「教える」という言葉を、「伝える」という言葉に置き換えたらなんだかすーっと受け入れることができて。

いろんな角度で「教える」「教育」っていうものを見つめ直してみたら、自分の考えが凝り固まっていたことに気付いて、先入観があることにも気付かなかった自分に気付いたりして、すごくおもしろかった。

この感覚、大切にしていきたい!

 

■保育サポーターの実習

地域の「あずかり広場」への1日実習。

これがまた保育園と違って、とにかく穏やかで心地良くて、楽しい。

「昔からそうだから」「〜しないと後で〜が大変だから」なんていうような大人のルールにとらわれることなく、子どもたち一人ひとりに、同じ人として向き合い、受け入れ合い、ゆったりのんびり過ごせる場。

そして、子どもたちと同じように、大人もまたそれぞれがのびのびと自分らしく、子どもたちとの関わりをゆったりのんびり楽しめる場。

そんな場所での実習は本当に心地良くて、だからこそ、子どもたちもこんなに安心しきって、自分を素直に表せるんだろうなぁと。

「しぜん」でいることが難しい環境が多い中、あたたかくたたずむ「みんなが自然としぜんでいられる場所」の存在の大きさをたっぷり感じることができた、貴重な体験でした。

こんなすてきなばしょ、わたしも作りたい!

 

そんなこんなで、子どもたちを取り囲むさまざまな環境やそこに携わる方々との出会いから受けた刺激はとても大きかった。

そして、子どもと携わる環境はそれぞれ違えど、上の3つのどれにも共通することは、「子ども」が中心となっているということ。

「子ども」が中心だから、みんなの目的や意識が同じ方向を向いていられること、だからこそできること、広がる想いってたくさん。

それって、やっぱり、要だな、と。

 

そんなことを思った、ここ最近の振り返りブログでした◎

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子どもの“イマ”を虹色に。

キッズカラー 雨宮 みなみ